![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/03bf4ed0862cee91c32bf9d19a7271ffd7184d35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2Fa%2F1200w%2Fimg_6a20c7605844cf35df001d2c59516f5321441.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
住友重機械 ドラマの2幕目 「日本的」からの旋回 結局は「日本的」?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
住友重機械 ドラマの2幕目 「日本的」からの旋回 結局は「日本的」?
企業のドラマはエンドレスだ。ものの見事な復活劇。が、めでたしめでたし、では終わらない。そこから始... 企業のドラマはエンドレスだ。ものの見事な復活劇。が、めでたしめでたし、では終わらない。そこから始まるもう一つのドラマがある。 住友重機械工業と言えば、「日本的リストラ」によって“死の淵”から生還した代表的な企業である。2001年末、額面を割り込んだ株価は昨年8月、1624円に駆け上った。強い部分(減速機・射出成形機など)はより強く、弱い部分(船舶・運搬機械など)は自立化を促す。人員削減は最小限に抑え、その代わり、全社員が15%の給与カットを受け入れた。納得ずくの自生的・有機的な再生である。そのドラマは07年7月7日号でも紹介した。 ところが、再生成った住重は「日本的」な枠組みから飛び出した。一転、M&Aに打って出たのである。狙った相手は米国アクセリス社。半導体製造装置の一つ、イオン注入装置で世界2位のシェアを持つハイテク企業だ。住重はアクセリス社とは 25年にわたり合弁会社SEN(日本でイ