![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c2f858693df8be3fa36d5c0df663335feadcf6d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2Fd%2F1200w%2Fimg_addb9b32f93cf3ec3dc7363aba72ca3741231.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
池上彰が愕然とした「誘拐経済」の深すぎる闇
「これは恐ろしい本」。そう断言するのは自らも中東取材の経験が長い池上彰氏だ。経済のグローバル化に... 「これは恐ろしい本」。そう断言するのは自らも中東取材の経験が長い池上彰氏だ。経済のグローバル化にともなうテロのグローバル化の分析をいち早く行ってきたロレッタ・ナポリオーニの新著『人質の経済学』は、2002年の9.11事件以降、どのようにテロ組織が、誘拐を大きな資金源にして成長していたかが書かれている。人質の救出解放を交渉するプロの「誘拐交渉人」、政府高官、救出された人質らに直接取材し、このビジネスの広がりを取材した同著を、池上彰氏が解説する。 これは恐ろしい本です。かけがえのない生命を持った人間が、単なる商品として取引される実態を克明に描いているからです。 「1カ所での滞在時間は15分以内で」 ここには、シリアでIS(イスラム国)の人質になって殺害された後藤健二さんも登場します。後藤さんとは、ヨルダンやレバノン、リビアでご一緒し、危険地帯での取材方法など貴重なアドバイスを受けました。後藤さ
2016/12/29 リンク