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「鉄道廃止」を受け入れた夕張市の狙いとは?
鉄道路線の存続を巡る議論が巻き起こると、大抵の場合は“事業者vs自治体”といった図式になりがちだ。現... 鉄道路線の存続を巡る議論が巻き起こると、大抵の場合は“事業者vs自治体”といった図式になりがちだ。現在のJR北海道における問題でもそうであるように、鉄道事業者側が路線の廃止や沿線自治体への支援を求めるのに対して、自治体側が反発する……というパターンはもはやお約束。だが、そんなお決まりのパターンに反して、“鉄道路線の廃止”を積極的に受け入れる決断をした自治体がある。 北海道夕張市。2016年夏、同市は新夕張-夕張間を結ぶ石勝線夕張支線の廃止受け入れでJR北海道と合意した。夕張市長は「攻めの廃線」と語ったが、果たしてその真意はどこにあるのだろうか。中には「補助金目当て」と揶揄する声も聞こえてくるが……。 交通のあり方を考えた上での結論 「補助金のことはまったく考えていません。夕張支線の廃止受け入れは、鉄道の土木構造物の老朽化や実際に利用している人がどれだけいるのか、さらに市内の交通がどうあるべ
2017/03/02 リンク