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弁護士ドットコムが、地道に稼ぎ続ける理由
「ドラフト(下書き)を固めて、清書して、印刷して、デリバリーして……。しかも1案件に100以上の契約書... 「ドラフト(下書き)を固めて、清書して、印刷して、デリバリーして……。しかも1案件に100以上の契約書が必要になる場合もある。これだけビジネスが進化している中で、なぜこんなアナログな作業をしなければならないのか」。弁護士ドットコムの元榮太一郎(もとえ・たいちろう)社長は、自身が新人弁護士として大手事務所でスタートを切った当時について、こう振り返る。 弁護士ドットコムが2015年10月に提供を開始したウェブ完結型のクラウド契約サービス「クラウドサイン」は、元榮社長のそんな経験から着想を得たものだ。 ポータルサイト「弁護士ドットコム」を基軸に、ネット上での弁護士向け営業支援と、一般会員向け法律相談のサイト運営で成長してきた同社。次なる収益柱として育成しているのが、このクラウドサインの事業だ。今年2月には導入社数が5000社、累計の契約締結件数も5万件を超え、右肩上がりの成長を続けている。 同サ