エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「しな鉄」が軽井沢駅に遊園地を開設するワケ
軽井沢は日本を代表するリゾート地だ。1000メートル程度の標高があるため夏でもさわやか。避暑地として... 軽井沢は日本を代表するリゾート地だ。1000メートル程度の標高があるため夏でもさわやか。避暑地として古くから人気が高く、別荘やホテルが立ち並ぶ。 そんな軽井沢のイメージを一新するようなプロジェクトが軽井沢駅でスタートした。しなの鉄道(しな鉄)・軽井沢駅のスペースを使って“遊園地”を造るというのだ。 森の中の遊園地をイメージ しな鉄の設立は1996年。長野新幹線開業に伴い、JRから切り離された並行在来線をしなの鉄道線として1997年から運行している。長野県が大株主で、軽井沢町など沿線自治体も出資する第3セクターの鉄道会社だ。地域の鉄道会社という事情もあって、会社の経営目標は単なる鉄道の安全・安定運行にとどまらない。駅を核とした沿線の街づくりにも力を入れている。 3月14日、同社は軽井沢駅の駅ナカ開発に関する発表を行った。しな鉄線開業20周年ということもあり、その内容はかなり大がかりなものだ。
2017/04/04 リンク