エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
"中華スマホ"は「安かろう悪かろう」じゃない
今、大手携帯会社より安価な料金でスマートフォンが利用できる「格安スマホ」のサービスが人気だ。大手... 今、大手携帯会社より安価な料金でスマートフォンが利用できる「格安スマホ」のサービスが人気だ。大手事業者の回線を借りて通信サービスを提供する仕組みで、事業者はMVNO(仮想移動体通信事業者)と呼ばれる。 こうした格安スマホのサービスとセットで販売されたり、利用されたりしているのが「SIMフリースマホ」。どの携帯会社の回線でも使える端末のことで、国内ならNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの回線が利用できる。そして、SIMフリースマホの主流として注目度が急上昇しているのが、中国や台湾メーカー製の「中華スマホ」だ。 実際、最近増えつつある家電量販店のSIMフリースマホコーナーをのぞいてみると、ファーウェイ(Huawei)やエイスース(ASUS)、ZTEなど、あまり聞き慣れないメーカーの端末が多く並んでいることに気づく。その多くは中華圏のメーカーであり、中華スマホの存在感を実感できる。 世界販売シ
2017/04/04 リンク