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アップルやダイソンの成功例に代表されるように、「デザイン」が経営に役立つものとして語られるように... アップルやダイソンの成功例に代表されるように、「デザイン」が経営に役立つものとして語られるようになって久しくなりました。ただ、実際のところ、いまだにそれぞれの人が、自分の考える「デザインと経営」の話をしているような状況はあまり変わっていません。 経営者やビジネスパーソンは経営の言葉で、デザイナーはデザイナーの言葉で、それぞれ自分のかかわったものを中心に話しますが、たいていは経験を基にした「自慢話」になってしまっていて、エビデンスに欠けていることも多いものです。 「デザインで成功した」は本当か? 一方で、世の中には「デザインで成功した」という話が出回っています。「本当にそうなの?」と思いながら聞いている人も、「わが社は出遅れているのでは?」と焦りを感じている人も、どちらも少なくないのではないでしょうか。 拙著『デザインの次に来るもの』(八重樫文氏との共著)には俯瞰(ふかん)的な視点からデザイ