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投資家は米国経済への見方で右往左往 米国経済や、それと関連する米長期金利について、投資家の見解が右... 投資家は米国経済への見方で右往左往 米国経済や、それと関連する米長期金利について、投資家の見解が右往左往している。 数週間前まで、米国経済に対してはどちらかというと警戒論がにぎやかだった。ただ、その多くは、「こんなに長く米国経済が拡大を続けているが、いつまでも拡大するわけではないのだから、そろそろ終わりだ」という論拠薄弱なつぶやきにとどまっていたように感じられた。 1900年以降の米国の景気循環をみると、その間の景気拡張期間の最長記録は、1991年3月から2001年3月にかけての120カ月であり、ITバブル期に向かった時期に相当する。 次の記録は、いわゆる「ゴールデン・シックスティズ」の1961年2月から1969年12月にかけての106カ月となっている。これに対して、現在の景気拡大は2009年6月から始まっており、先月で満96カ月に達した。現在歴代3位と、確かに長いが、それだけで「もう米景