エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大震災から6年、今年も「福島競馬」が続くワケ
JRAの競馬場は全国10カ所(札幌、函館、福島、中山、東京、新潟、中京、京都、阪神、小倉の各競馬場)に... JRAの競馬場は全国10カ所(札幌、函館、福島、中山、東京、新潟、中京、京都、阪神、小倉の各競馬場)にあり、筆者の地元である福島はその一つ。 日本の近代競馬は、江戸時代末期から文明開化の動きと併せて各地に根付き、発展してきた。福島競馬の場合、東日本大震災という未曾有の大災害の直撃を乗り越えて復活したことが、今では歴史の1ページに加わっている。福島競馬場は来年、創立100周年を迎える。 福島競馬は1918年(大正7年)6月28日に第1回の競馬が行われた。福島で近代的な洋式の競馬が初めて行われたのは、さらにさかのぼり1887年(明治20年)だと言われる。一時は郡山の開成山に場所を移したものの、公認は得られなかった。 そこで、当時、経営が行き詰まっていた静岡県の藤枝競馬俱楽部から権利を譲り受けて、改めて福島市で始まったという経緯がある。福島の要人たちの熱意が福島競馬を発足させたのである。福島は競
2017/07/21 リンク