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8月に投資家が狙う「新コア66銘柄」とは何か
米国株は好調な企業業績に支えられて、NYダウ、S&P500、ナスダックがともに史上最高値水準にある。だが... 米国株は好調な企業業績に支えられて、NYダウ、S&P500、ナスダックがともに史上最高値水準にある。だが、直近の予想PER(株価収益率)約19.9倍、PBR(株価純資産倍率)約2.3倍と日欧に比べダントツの割高状態を懸念する声は多い。 米国株には一段高を目指せる材料があるのか? 一段高を目指せる材料がこれ以上出てくるのかは微妙だ。しかも、先行していたナスダックに利益確定の売りが出て、典型的な高値波乱の様相でチャートの形は悪い。今週の予定表を見ても、7月の米ISM製造業景況感指数(8月1日)、同非製造業景況感指数(同3日)、7月の雇用統計(同4日)と重要な指標イベントが多く注意が必要だ。 片や日本株は、前日まで、任天堂や日本電産など決算好調組に支えられて2万円を維持していた日経平均株価も、先週末には簡単に2万円を割れた。スティーブン・ムニューチン財務長官が為替操作国に厳しい措置を取ると発言し