![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8cc2a610f6331bf91ba7bba19722a8addd3b45b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F5%2F1200w%2Fimg_f5855fbb37abc499c821cf5696d7ff7f914460.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次なる「政治的ショック」は英国で起きる
われわれが生きているのは政治的な戦国時代である。生まれて1年経つか経たないかという新党がフランスと... われわれが生きているのは政治的な戦国時代である。生まれて1年経つか経たないかという新党がフランスと東京都の選挙で勝利した。米国のホワイトハウスには新参者が居座っている。次なる政治的ショックはどこで起きるのか。答えは、英国である。 英国はEU(欧州連合)離脱の混乱に直面しているにもかかわらず、既存政党の再編を口にする者はいない。ブレア元首相は、労働党を親欧州的な中道路線に刷新し、3度の総選挙で勝利をもたらした人物だが、「新党の必要性を主張しているわけではない」と、慎重な姿勢を崩さない。 政界再編の機運が高まっている だが、ブレア氏のような人たちが、まさに政界再編を訴えるべきなのだ。なにしろ過去40年で、今ほどその機運が高まっているときはない。EU離脱を決めた昨年6月の国民投票、そして与党保守党が議席減の屈辱を味わった今年6月の総選挙という2度の政治的ショックの余波に、英国政治は今も揺れている