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車掌なりきり「京急カラオケルーム」の本気度
列車の車内アナウンス。鉄道が好きな人なら、子どもの頃にまねをして遊んだ記憶のある人や、大人になっ... 列車の車内アナウンス。鉄道が好きな人なら、子どもの頃にまねをして遊んだ記憶のある人や、大人になってからもついついまねしてみたくなるという人もいるのではないだろうか。 そんな願いをかなえるのが、ジョイサウンドで配信されている「鉄道カラオケ」だ。車掌のアナウンス、運転士の喚呼をテロップに合わせてマイクで歌い上げるとともに、運転席からの展望映像を画面で楽しむという内容。昨年4月に第一弾「京急電鉄」がリリースされ、その後「東武鉄道東武東上線」「東京メトロ丸ノ内線」「南海電鉄」の各シリーズ、計26区間が世に送り出されている。 そんな「鉄道カラオケ」をより楽しめる施設が、7月にジョイサウンド品川港南口店にオープンした「京急電鉄カラオケルーム」だ。実際に行って歌ってみるとともに、なぜ鉄道カラオケ、そして京急のカラオケルームが生まれたのか、関係者に聞いた。 リアルな室内で車掌に挑戦 京急の運転台をイメージ
2017/08/24 リンク