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9月は「暴落の月だからヤバイ」は正しいか
「やれやれ、日経平均株価が再び2万円に手が届く水準まで来たか」と思った矢先、「北朝鮮軍」が再び株式... 「やれやれ、日経平均株価が再び2万円に手が届く水準まで来たか」と思った矢先、「北朝鮮軍」が再び株式市場に売りを浴びせてきたようです。 9月9日の北朝鮮の建国記念日を前に「何かやる」とは思っていたため、3日の行動自体は驚きではありませんでしたが、週明け4日の日経平均株価は一時1万9500円割れ。今回の大規模な核実験に続き、ICBM(大陸間弾道ミサイル)のグアムや米西海岸の近くに向けた発射など、追加的な挑発行為があるかもしれません。それらを警戒し、日本株には「地政学リスク」を理由に海外投資家によるヘッジ売りが続いているようです。北朝鮮情勢だけが理由ではありませんでしたが、5日のNYダウは前週末比で234ドル安で終了。為替も再び1ドル=108円台に入りました。 9月は「リーマン」のイメージ強いが、過去20年は? 一方、世界景気は堅調です。筆者がいつもみている、米国と中国の製造業PMI(購買担当者