｢広告宣伝費｣が多いトップ300社ランキング | 企業ランキング | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

スマートフォンの普及により、消費者と情報の接点は多岐にわたるようになった。若い世代はSNSやネット動画に多くの時間接するようになり、中高年でもネットが主な情報源という人は少なくないだろう。企業はテレビや新聞、雑誌に限らず、検索エンジンやサイト、SNSなどを活用したネット広告に力を注いでいる。 ただ、ネットで面白そうだとクリックしたら、あからさまな広告でガッカリしたり、動画の前に流れる広告にイライラした経験は誰しもあるはず。ネット広告で消費者とメディアと広告主がいずれも満足する「三方良し」 の関係になるにはまだまだ試行錯誤が必要だ。 広告が過渡期にある中、企業のブランディングや販促にかけるおカネはどう変化しているのか。東洋経済オンラインでは、毎年、企業が広告宣伝にかけるおカネを独自に調査している。有価証券報告書の2017年4月期までの1年間のデータを基に、2017年度版の広告宣伝費に関するラ

[y-wood]

消費財メーカーで売上高比率が高いのはロート・ファンケルか、業界の特徴かな。宣伝費絶対値よりある一定売上高での比率の方が興味ある、売上１千億以上を売上高順に並べるとか。

[NEXTAltair]

異常に比率が高いアドベンチャーとかビーグリーとかパピレスって聞いたこともない社名

[iRoakg]

興味深いランキング。トヨタ、日産などは上位にいるのにホンダは……どこだ？ そして、セブン、イオンが上位ということは思っているよりもコンビニ、スーパーの広告を見てるのかな……

[nagasaki2]

結果！電通やgoogleに金はらってるようなもん

[ookitasaburou]

1位はトヨタ自動車の4487億円。

[SasakiTakahiro]

トップ5社すべての広告宣伝費が前年比で減少。