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「忙しい私」というナルシシズムの大きな代償
「忙しいんだよ」「仕事がいっぱいで、最近、眠る時間もあまり取れないんだよね」など、など。 しばしば... 「忙しいんだよ」「仕事がいっぱいで、最近、眠る時間もあまり取れないんだよね」など、など。 しばしばこうした台詞(せりふ)は「忙しさ自慢」として他人には嫌われがちです。嫌われがちであることも今いち自覚しないままに、忙しさ自慢をしてしまうとしたら、その理由は何でしょうか。 それは単純です。気持ち良いからですね。 では、なぜ気持ち良いのでしょうか。忙しいということは、仕事がたくさん与えられているということで、皆から自分が役立つ、求められている存在として扱われていると思えるからです。 ――つまり、「この私は、有意義な人間なのである!」と、偉そうな気分に浸れるからだと申せるでしょう。 そしてこうした発言は、自覚はなくても偉そうで「私って本当はスゴいんですよ!」と言っているのと同じであるため、もちろん嫌われてしまうんですね。 忙しさ自慢の奥にあるもの 他人から嫌われるかどうかはともかくとして、こうして
2017/09/25 リンク