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本屋の生きる道「本を置きすぎちゃダメだ」
成毛:参加者からの事前の質問に「書店が飲食可としてしまうと漫画喫茶のようにはならないのか?」とい... 成毛:参加者からの事前の質問に「書店が飲食可としてしまうと漫画喫茶のようにはならないのか?」というものがありましたが、お2人の話を聞くと、全然そうじゃないですね。人と人が集まってアイデアをシェアするとか、仲間づくりする、そんなことができるというスペースなのでしょう。だとすると、「意識が高い人」だけが集まる場になってしまう懸念はないんでしょうか。 嶋:そうはしたくないですね。僕は「街の本屋」をやりたいと思っています。誰もが欲しい本を置き、世界を構成する要素を全部入れています。歴史・宇宙・ジャズ・野球・ガーデンニングの本があって、ビルドゥングスロマン(教養小説)や、ドロドロの恋愛小説もある。さらに地理や、言葉の本まで入れてます。小さい本屋は5分で回ることができて、いろんなものが一気に見えるのがすてきだと。簡単に言えば5分で世界一周できるみたいなことです。 僕の本屋づくりの先輩が京都・恵文社店長
2017/10/03 リンク