エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安倍首相は小池代表と11月「電撃和解」する?
つい先日「日ロ専門家会議」という国際会議のためにモスクワに行ってきた。いやもう昨今の首都圏と同じ... つい先日「日ロ専門家会議」という国際会議のためにモスクワに行ってきた。いやもう昨今の首都圏と同じ、連日の雨でしたな。モスクワを訪れるのはこれが3回目だが、「雪―雪―雨」の3連単。10月のモスクワは紅葉の季節で、ドモジェドボ空港から市内に向かう途中は街路樹が美しいのだが、交通渋滞がひどいのは何とかならんのか。今どき空港からホテルまで2時間かかるというのはいただけませんな。 会議は衆議院選挙公示直後の10月12日、13日に行われたが、ロシアの日本専門家たちは総選挙の行方に興味津々であった。筆者がスピーカーを務めたセッションで、「直近の選挙情勢予測では、産経新聞も朝日新聞も『与党300議席を窺う』とあります」と紹介したところ、思わずロシア側から安堵のため息が漏れた(ような気がした)。 なぜかって? だって安倍晋三首相がこの選挙で下野しちゃったら、ウラジミール・プーチン大統領と積み上げてきた日ロ関