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ソフトバンク、米通信「合併交渉破談」の真相
11月6日、決算説明会に登壇したソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は、好業績を発表したに... 11月6日、決算説明会に登壇したソフトバンクグループ(SBG)の孫正義会長兼社長は、好業績を発表したにもかかわらず、表情が硬く、終始、伏し目がちだった。 2017年4〜9月期の営業利益は8748億円。前年同期比で35%の増益で着地した。好業績を牽引したのは米通信子会社のスプリントだ。前年同期比でほぼ倍増の2022億円を計上。国内の通信事業や子会社ヤフーは減益だったが、今期から連結を開始した「ソフトバンク・ビジョン・ファンド(通称・10兆円ファンド)」の株評価益1862億円が新たに乗った。 孫社長の表情を硬くしたのは、そんな業績牽引役となったスプリントに他ならない。スプリントと同じく通信大手の米Tモバイルとの合併を、SBGはTモバイルの親会社、ドイツテレコムに申し入れていた。 「ずいぶん悩んだが、今は晴れやか」