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スーパースター・小泉進次郎氏の3つの死角
衆院選から1カ月が経過し、例年より早い冬の訪れで銀杏の葉が舞い散る永田町では、自民圧勝で1強政権を... 衆院選から1カ月が経過し、例年より早い冬の訪れで銀杏の葉が舞い散る永田町では、自民圧勝で1強政権を維持した安倍晋三首相よりも、"選挙戦の主役"として勝利に貢献した小泉進次郎筆頭副幹事長の言動に注目が集まっている。 国政選挙5連勝の首相が来年9月の自民党総裁選で3選を果たせば、次の次となる2021年総裁選でのポスト安倍への期待が広がるからだ。安倍1強により「物言えば唇寒し」が続く政府・与党内で、首相の政権運営に堂々と苦言を呈する小泉氏は、すでに「将来が約束された自民党の若大将」(自民幹部)として、首相にまで気を遣わせる「別格の存在」(同)となっている。 政界で「一匹狼の変人」と呼ばれながら長期政権を築いた父親の小泉純一郎元首相は、党内の強大な敵に挑み、蹴散らすことで国民の支持を集めた。しかし、後継者の進次郎氏は父親とは逆に「党内に敵がいない」ことで権力への王道を歩んでいるようにもみえる。「勘