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京畿道一山(キョンギドウ・イルサン)に済むキム・ヒスクさん(女、61)は、7歳と5歳の孫二人の面倒を... 京畿道一山(キョンギドウ・イルサン)に済むキム・ヒスクさん(女、61)は、7歳と5歳の孫二人の面倒を見ている。もともとキムさんは孫の面倒を見るつもりはなかった。周囲にも「孫の面倒は見ない。この世の中、歳取って子どもを見ることがあるものか」と豪語していた。 しかし、働いている嫁のつわりがひどくて苦労しているのを見て、8年前に釜山から出てきたのがきっかけとなった。一人息子が「子どもを見て欲しい」と頼んできたのを断れなかったのである。結局、3年だけは面倒を見ようと決心した。「誰か他人に見てもらうよりも、自分の孫は自分が面倒を見たほうがよいだろう」と考え直したのだ。 「朝から戦争」2人の孫を見る祖父 そうしている間に、孫がもう一人できた。嫁も仕事を辞められない。自ずと、子どもの面倒はキムさんの役目となった。キムさんは、自分の夫とは離ればなれになってしまった。釜山に戻る時間の余裕もなく、夫の顔を見る