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イクラ・毛ガニ…北海道産が次々高騰の「謎」
もうすぐお正月。おせち料理の準備をしている人も多いだろう。おせち食材の定番の1つが、数の子とともに... もうすぐお正月。おせち料理の準備をしている人も多いだろう。おせち食材の定番の1つが、数の子とともに子孫繁栄の縁起物とされ、彩りも良い「イクラ」だ。そのイクラの値段が例年になく跳ね上がっている。 年末の買い物客でにぎわう東京・築地の場外市場。魚卵専門店「田所食品」の田所悟専務によると、イクラの店頭価格は4~5年前に比べると7~8割高い。「昨年も高かったが、今年はさらに上がった。値段の高さにびっくりされるお客さんも多い」という。他の店では、値段の比較的安いロシア産イクラや樺太鱒のマスコで一部代用するところもあるようだ。しかし、田所専務は「国産イクラにこだわっている。品質がぜんぜん違いますから」と話す。 価格は10年前の2.3倍に
2017/12/29 リンク