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「宇宙ビジネス」は大きな転換点を迎えている
2月6日に起業家のイーロン・マスクのスペースXが、大型ロケット「ファルコン・ヘビー」打ち上げを行い、... 2月6日に起業家のイーロン・マスクのスペースXが、大型ロケット「ファルコン・ヘビー」打ち上げを行い、成功したことは、人類による宇宙探査の道における大きな転換点だ。米国とソ連がロケット開発競争を開始してから初めて、世界で最も高性能なロケットが一民間企業によって設計・製造されたのである。 これは、人類の宇宙における「力関係」に、大変化が起きていると一層感じられるような事態である。最近までこうしたロケットは、ほぼ100%国家による事業だった。ニール・アームストロングとその仲間を月まで運んだ「サターンV」ロケットは、史上最大かつ最も費用のかかった国家プロジェクトの1つが生み出したものだ。 宇宙ビジネスを担うのは民間企業に 民間企業は、宇宙には潜在的ビジネスチャンスがあると長い間見込んできた。商業的打ち上げは、1980年代にフランス企業アリアンスペースから始まった。だが、10年前までは、企業、特に米