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機械受注が示唆、中国経済にいよいよ黄信号
2月23日の東洋経済オンライン記事「中国経済の鈍化は世界経済の大きな重しだ」で、筆者は中国経済の鈍化... 2月23日の東洋経済オンライン記事「中国経済の鈍化は世界経済の大きな重しだ」で、筆者は中国経済の鈍化が世界経済に及ぼす影響の試算結果をまとめた。実は今月、気になるデータが出ている。2月15日に内閣府が発表した2017年12月の機械受注統計によると、これまで好調だった外需が前月比マイナス13.2%と急減したのだ。2017年10~12月期は前期比でプラス0.1%と、なんとかプラスを維持したものの、4~6月期の同プラス9.6%、7~9月期の同プラス9.2%から大幅に鈍化した。 それだけでなく内閣府の2018年1~3月期の見通しは前期比マイナス5.5%となり、4四半期ぶりの減少となる可能性が高い。今回の外需の見通し悪化はこれまで好調だった世界経済の「終わりの始まり」を示すシグナルかもしれない。そしてその背景には中国経済の鈍化がありそうだ。 機械受注統計の外需は一般機械の輸出金額と連動性が高い。20
2018/03/09 リンク