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ポーラ、古参役員が実力社長に突然の「反旗」
日本初の医薬部外品シワ改善美容液「リンクルショット」が大ヒットし、絶好調のポーラ・オルビスホール... 日本初の医薬部外品シワ改善美容液「リンクルショット」が大ヒットし、絶好調のポーラ・オルビスホールディングス(HD)。だがその陰で昨年12月上旬、古参の役員が創業家出身の鈴木郷史社長に反旗を翻していた。 発端は約18年前にさかのぼる。2000年に亡くなった故・鈴木常司元会長には子がおらず、おいの郷史氏が4代目社長に就任した。その際、株の相続をめぐり、郷史社長と常司氏の妻千寿氏が壮絶な訴訟合戦を繰り広げた。 訴訟は2005年に和解が成立。しかし今回、常司氏の秘書を長く務めた役員が、実は郷史社長が契約書を偽造していたと暴露したのだ。 1株1円で生前贈与されたように偽造? 郷史社長は、当時の資産管理会社の株を1株1円で常司氏から生前贈与されたように契約書を偽造したという。
2018/09/04 リンク