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セブン&アイHD、井阪改革1年目の「通信簿」
業績好調の一方で、今後の経営課題が浮き彫りになった決算だった。 セブン&アイ・ホールディングスは4... 業績好調の一方で、今後の経営課題が浮き彫りになった決算だった。 セブン&アイ・ホールディングスは4月5日、2018年2月期の決算を発表した。売上高にあたる営業収益は6兆0378億円(前期比3.5%増)、本業の儲けを示す営業利益は3916億円(同7.4%増)と増収増益で着地。営業利益は7期連続で過去最高を更新した。 コンビニは新レイアウトに注力 同社は前期から「100日プラン」と銘打った3カ年の中期経営計画を実行に移している。100日プランは2016年5月に長年グループを率いてきた鈴木敏文氏(現名誉顧問)が会長を退任し、後を引き継いだ井阪隆一社長以下、経営陣が就任から100日で編み出したもの。最終年度に当たる2020年2月期に営業利益4500億円を目指す。 今回発表した決算内容は、目標計画に沿って順調に推移しているといえそうだ。同日に行われた会見の席上、井阪社長は「中計目標を必達する覚悟で臨