エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NHK受信料、訪問による契約業務はまだ伸びる
4月27日、東証ジャスダックスタンダードに上場するエヌリンクス。現在34歳の栗林憲介社長が双子の弟であ... 4月27日、東証ジャスダックスタンダードに上場するエヌリンクス。現在34歳の栗林憲介社長が双子の弟である栗林圭介副社長と2010年に設立した会社で、従業員は800人を数える。中核は売上高の80%以上を占めるNHK(日本放送協会)の受信契約・受信料収納代行業務だが、部屋探しサイトの「イエプラ」やスマートフォンゲーム攻略サイト「アルテマ」を運営するメディア企業の側面も持つ。設立の経緯や上場後の成長戦略を栗林社長に聞いた。 ――起業に至る経緯を教えてください。 大学受験の失敗が1つのきっかけです。高校は大阪府立生野高校というエリート校に通っていましたが、現役で慶応義塾大学に行くという目標を達成できなかった。両親や親族は大手企業に進んだ人が多く、「1年浪人すると労働時間も1年減る」などと考え、やる気をなくしていました。 少し寄り道をして、大学以外の進路を模索したこともあり、結局2年遅れて日本大学の