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巨大!アメリカの「株式時価総額」トップ100
米国は世界中から資金が集まる、言わずと知れた株式大国である。世界取引所連盟(World Federation of E... 米国は世界中から資金が集まる、言わずと知れた株式大国である。世界取引所連盟(World Federation of Exchanges)の公表データによると、今年2018年1~3月の3カ月間の取引額は、NYSE(ニューヨーク証券取引所)とNASDAQの合計で9兆ドル強に達している。同期間の日本市場(1兆7600億ドル)、上海市場(2兆1382億ドル)と比べても、その規模の大きさは群を抜いている。 時価総額ではさらにその差が広がる。2018年3月末時点で日本市場は6兆2600億ドル、上海市場は5兆2000億ドル弱なのに対し、NYSEとNASDAQの合計は33兆ドルと圧倒的だ。米国では、ITやバイオなどを中心にベンチャー企業が続々誕生、さらなる飛躍を目指して株式を上場し、世界のトップへと成長していく企業も少なくない。 東洋経済では、『会社四季報』のアメリカ版である『米国会社四季報』を年2回刊行