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原油「1バレル=100ドル時代」再来の「予感」
原油相場が堅調に推移している。これまで本欄では「代表的なWTI原油先物価格は1バレル=70ドルを超えて... 原油相場が堅調に推移している。これまで本欄では「代表的なWTI原油先物価格は1バレル=70ドルを超えて年内に75ドルから80ドルまで上昇する」との見方を示してきたが、現状は67ドル台で推移、筆者のほぼ想定通りだ。 なぜ原油は「投機筋の思惑」通り上昇しているのか この値動きは、まさに「投機筋の思惑通り」でもある。米国のドナルド・トランプ政権の政策の不透明感が市場を不安定にさせる一方、国際社会ではイランやシリア、さらにロシアなど、中東や原油を連想させる材料が多い。投機筋はこうした世界情勢に乗じる形で原油に「ベット」し、相場を押し上げてきたわけだが、その勢いは、55ドルを超えたあたりから増している。 実は、この55ドル前後の水準は、2016年末から2017年初めのトランプ政権誕生時の水準でもある。株価はその時期を境に大きく上昇し始めたのだが、明らかに出遅れていたのが原油である。2016年末には、