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ホンダ「ジェイド」大刷新のどこか残念な理由
「乗用車」とあえて表現したのには意味がある。ジェイドは3列シートで最大6人乗車を可能にした「ミニバ... 「乗用車」とあえて表現したのには意味がある。ジェイドは3列シートで最大6人乗車を可能にした「ミニバン」専用車としてこれまで販売されてきた。それは継続してラインナップしつつ、新たに2列シートで最大5人乗りの仕様が追加設定される。つまり、ミニバン兼ステーションワゴンという車種に生まれ変わるのだ。 新型ジェイドのパワートレーンは排気量1.5リッターのターボエンジンと、同1.5リッター自然吸気ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド仕様の2タイプ。スポーティな「RS」を頂点に、「X」「G」といったグレードが用意される。 マイチェンに際してフロントまわりを中心としたデザインの変更や、走りにかかわる機能・性能の向上、安全運転支援システム「ホンダセンシング」の機能充実なども施した。車両本体は239万~308万円台の価格設定だ。 ジェイドは背の低いミニバンである、ホンダの3・4代目「オデッセイ