![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4eccdc1b115d2e4e09953ec77c295ee57ec7d2d7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fc%2F2%2F1200w%2Fimg_c23b9fc2121bbb5dd87fe0a0d0a99a16383993.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本株が5月末に上昇しやすくなる理由
株式投資の中級者くらいになると知っている人も多いのだが、俗に「信用残は個人投資家の、裁定買い残は... 株式投資の中級者くらいになると知っている人も多いのだが、俗に「信用残は個人投資家の、裁定買い残は外国人投資家のエネルギーを表す」と言われる。 「裁定買い残の増加」をどうとらえればいいのか どういうことだろうか。簡単に説明しよう。まず信用残は現金や株券などを担保に証券会社などから融資を受け取引した売買残高だ。これは売り残・買い残とも停滞気味であり、個人投資家の動きは鈍いといえそうだ。 一方、裁定買い残は裁定取引において、先物売り、現物買いのポジションを組んで、まだ取引を解消していない現物買いの残高のことを指す。現在、この裁定買い残のエネルギーが高まっている。株数ベースで10億株に乗せた5月2日の日経平均株価の引け値は2万2472円だったが、買い残がじりじり積み上がるに従って、株価上昇が顕著になって来た。 株価が上昇したから積み上がったとも言えるが、外国人投資家の積極的姿勢が株価を上昇させてい