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シダックス、カラオケ事業売却に至った事情
「一部の報道で、シダックスグループがカラオケから撤退するという記事が出たが、それを撤回させて欲し... 「一部の報道で、シダックスグループがカラオケから撤退するという記事が出たが、それを撤回させて欲しい。われわれはカラオケ事業からの撤退は考えていない」 シダックスの志太勤一・会長兼社長は投資家向けの説明会で、そう主張した。 さよなら、カラオケ事業 5月30日、シダックスは「カラオケ館」を運営するB&V社と資本業務提携し、カラオケ事業を営む子会社を売却すると発表した。譲渡予定日は6月7日、金額は未定。 シダックスにはカラオケ事業を営む会社が2つある。1つは子会社(出資比率100%)のシダックス・コミュニティー(SC)。もう1つが不採算店舗を集めた持ち分会社(同35%)のシダックストラベラーズコミュニティー(STC)だ。今回、シダックスはSC社の株式の81%をカラオケ館の運営会社に譲渡。子会社だったSCは持ち分会社になると見られる。持ち分会社だったSTCは連結から除外される。 売却するカラオケ事
2018/06/01 リンク