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世紀の「怪談」、いや、「会談」たる米朝首脳会談が終了しました。 このテーマは本連載陣でいうと、吉崎... 世紀の「怪談」、いや、「会談」たる米朝首脳会談が終了しました。 このテーマは本連載陣でいうと、吉崎達彦先生(双日総合研究所チーフエコノミスト)の十八番です。ここは私がぶつぶつ言っている場合ではないのですが、それはまたの機会にお願いすると致しまして・・・・・・私の場合、こういう経済評論家という肩書の人間としてはほぼ唯一、アメリカで実際に会社を経営している、という状況にあります。 そのため、この種の話は極めて「切実な問題」=「おカネの問題」が絡むこともあり得るので、実は相当センシティブです。 米朝首脳会談の開催自体がトランプ大統領の目的だった 実際、ドナルド・トランプが大統領になってこの2年の間に、アメリカにおいて、私の身に降りかかってきた事件は結構ありまして、例えば移民局からすでに2回も呼び出しを受けていますし(これまでは多くても5年に一回あれば良い方だった)、当社が保有する労働ビザに難癖を