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大阪北部地震、通信網を利用する際の注意点
6月18日の7時58分ごろに発生した大阪北部地震は、最大で震度6弱を記録する大きな揺れを記録した。 ライ... 6月18日の7時58分ごろに発生した大阪北部地震は、最大で震度6弱を記録する大きな揺れを記録した。 ライフラインに関しては、午前10時20分までに停電はすべて解消している。一部で水道管のトラブルも出ているが、大規模な断水は起きていないという。ガスに関しては、大阪の高槻市、茨木市で安全装置が働き供給が遮断されているものの、大きな混乱は生じていないと報道されている。 しかし、断続的に余震が続いている。今後、火災の発生や余震による被害の拡大といった可能性もあり、気を抜けない状況だ。そこで本記事では2016年の熊本地震の際に注目を浴びた「安否確認」に関して、"通信網の使い方"という観点で今一度、復習をしておきたい。 熊本地震の教訓を活かした? 震度7を記録し大きな被害をもたらした熊本地震の際には、スマートフォン向け無料通話サービスを提供している企業(LINEおよび楽天Viber)が、電話回線へと接
2018/06/20 リンク