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人は思っているほど「ありがとう」と言わない
「ありがとう」――。これは外国語を学ぶとき、まっさきに教わる言葉であり、親が子どもに頻繁に言わせよ... 「ありがとう」――。これは外国語を学ぶとき、まっさきに教わる言葉であり、親が子どもに頻繁に言わせようとする言葉だ。感謝の気持ちを口に出して表現することは、コミュニケーションの基本中の基本というわけだ。 ところが人が「ありがとう」と言うことは、思ったよりずっと少ないことが、世界の日常言語を調べた新しい研究でわかった。 頼み事に対して「ありがとう」はあまり言わない 5月に英王立協会発行の学術誌ロイヤル・ソサエティー・オープン・サイエンスに発表された研究論文『感謝の表現における普遍性と文化的多様性』によると、人は日常生活で何かを頼まれると、ほぼ例外なくその頼みを聞いてあげるけれど、それに対して「ありがとう」と言われることは20回に1回程度だという。 人間の本質なんてそんなものだ、とか、マナーの悪い連中が増えている証拠、という声が聞こえてきそうだが、研究者たちはこの結果を喜んでいる。 「私たちは基