エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
注意!被災地の「無料ネット」に潜む落とし穴
被災者の連絡手段用に、手軽で高速なネットワークを提供しよう――。公衆無線LANサービス事業者や関連機器... 被災者の連絡手段用に、手軽で高速なネットワークを提供しよう――。公衆無線LANサービス事業者や関連機器などを提供する事業者が集まる「無線LANビジネス推進連絡会」は、避難所が設けられるような大きな自然災害が発生した際、「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」というWiFi接続ID(SSID)に統一した上で無料解放する措置を採っている。 元は東日本大震災が発生した際、携帯電話網の復旧に時間がかかったことを反省点として、サービスごとに異なるSSIDを一時的に全社統一。さらに暗号解除パスワードなしで通信できるようにするというもの。 2016年の熊本地震ではじめて運用されたが、今年になってからも旭川の大雨被害や大阪北部地震の際にサービスが提供され、被災地での携帯電話を使った通信に役立てられてきた。 岡山県、広島県、愛媛県の全域で無料解放 現在は西日本集中豪雨による災害発生を受け、岡山県、広