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2000億ドル相当の「トランプ再報復」で見えたこと 前回の本欄で「7月6日はいよいよ米中貿易戦争第1弾が発... 2000億ドル相当の「トランプ再報復」で見えたこと 前回の本欄で「7月6日はいよいよ米中貿易戦争第1弾が発射される日だが、投資家の体勢はすでに固まっているはずだ。余裕を持って辛抱していよう」と書いた。 そして予定通り6日(金)340億ドル追加関税は発動され、直ちに同額の中国からの報復関税も発表されたが、市場は「織り込み済み」として売り材料にはならず、逆に第1弾の買い戻しのきっかけとなった。結局、5日の日経平均2万1500円割れが底になった。まだ残りの160億ドルがあるにしても、しばらく「あく抜け相場」があるだろうと、筆者はにんまりしたものだ。 しかし、舌の根も乾かぬ11日に、アメリカのトランプ政権は2000億ドル相当の対中関税リストを公表した。筆者としては思わず「早いよ!」と叫びそうになったが、当日の日経平均は、オプションSQ算出日(13日、SQは特別清算値)の週の水曜日という波乱になり易