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安倍首相「出馬表明はお盆開け以降」の裏事情
もはや天災ともいえる酷暑に汗だくの永田町で20日、延長国会が事実上閉幕した。政府与党は「国民からも... もはや天災ともいえる酷暑に汗だくの永田町で20日、延長国会が事実上閉幕した。政府与党は「国民からも悪評ふんぷん」(立憲民主党)のカジノ(IR)実施法や「参院定数6増」の改正公職選挙法を数の力で野党の抵抗を蹴散らして成立させた。会期末まで2日を残しての店仕舞い。与党幹部は「シナリオ通り」(自民国対)と胸を張り、会期末攻防で足並みの乱れもあって手もなくひねられた主要野党の抗議の声を「犬の遠吠え」と冷笑するばかりだ。 国会乗り切りで1強を維持し続ける安倍晋三首相は、与野党攻防決着を受けて20日夜、首相官邸で満足げな表情で記者会見した。永田町が注目する9月の自民党総裁選への出馬表明については、豪雨災害への対応優先を理由に「蝉しぐれを聞きながら考えたい」と8月のお盆明け以降に先送りする考えを示した。想定されていた真夏の政局を"政治休戦"にして、対抗馬の石破茂元幹事長らの動きを封じ込める狙いは見え見え