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量的緩和のやりすぎは、日本人を不幸にする
私はこれまで、1年間に2冊~3冊のペースで本を書いてきましたが、今年はすでに5冊出版し、年内にあ... 私はこれまで、1年間に2冊~3冊のペースで本を書いてきましたが、今年はすでに5冊出版し、年内にあと1冊か2冊出版される予定です。 なぜ、今年はそんなにも意欲的に書くつもりになったのかというと、「金融緩和のやり過ぎは国民を不幸にする」と確信しているからでした。多くの人々にそのことを論理的に分かりやすく説明し、理解してもらいたかったからです。 量的緩和をやり過ぎると、国民の生活が苦しくなる 前回の連載では、「日本経済は2014年~15年にかけて最も暗い状況になるが、アメリカ経済が想定通り14年~15年に復活すれば、日本経済も15年以降にその恩恵を受けることができるようになる。そして、エネルギー価格が今よりもずっと安くなる17年には、企業の生産性向上と国民生活の向上が両立できるようになり、日本経済の復活が実感できる状況になる」と述べました。 ただし、そのような状況になるためには、今行われている大