エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「iPhone X」が実は絶好調といえる決定的理由
アップルは7月31日、2018年第3四半期決算(4〜6月期)を発表した。売上高は532億6500万ドルで前年同期比... アップルは7月31日、2018年第3四半期決算(4〜6月期)を発表した。売上高は532億6500万ドルで前年同期比17%増となり、純利益は115億ドルと、前年同期比40%増を記録した。 あらゆるカテゴリ、あらゆる地域が前年同期の実績を上回り、第3四半期としては過去最高の決算となった。 いうまでもなく、アップルのビジネスの中心はiPhoneである。今回の四半期決算でも売上高全体の56%をiPhoneが占めた。アナリストとの電話会議において、ティム・クックCEOは「スマートフォン市場は健康的」と評価し、あらゆる生活の情報をiPhoneに集約していく戦略を継続する方針を明らかにした。 iPhoneの平均販売価格は606ドルから724ドルへ アップルは4月から6月の3カ月間に、iPhoneを4130万台販売した。この数字自体は前年同期から1%の微増に過ぎない。ところが売上金額は299億600万ドル