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ロンボク地震、被災者救援が進まぬ深刻理由 | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
大阪北部地震、北海道地震など日本ではこの夏、規模の大きい地震が相次いで発生した。日本のメディアの... 大阪北部地震、北海道地震など日本ではこの夏、規模の大きい地震が相次いで発生した。日本のメディアの報道はどうしても、自国の自然災害ばかりを報じがちだが、日本と同様の地震大国であるインドネシアでもこの夏は大きな自然災害が襲った。 7月29日、ロンボク島でマグニチュード6.4規模の地震が発生し、同島北部では多くの住居や建物が崩壊した。その後8月5日、8月19日とマグニチュード6.9クラスの地震が相次いで襲い、死者550人以上、負傷者7700人という大惨事になった。本稿を執筆している9月24日時点で、自宅に住めなくなった住民約35万人が避難所生活やテント生活を余儀なくされている。 被災地では衛生状態が悪化している。医薬品の配給も遅れていることからマラリアが発生し、昨年の同時期と比べ、2倍近くの感染者が発生する事態にもなっている。 「国家災害」に指定することをかたくなに拒否 ところが、インドネシアの
2018/09/27 リンク