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日本代表、吉田麻也が築く新リーダーの役割
2018年ロシアワールドカップ16強入りの主力だった吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、長友佑都... 2018年ロシアワールドカップ16強入りの主力だった吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)、長友佑都(ガラタサライ/トルコ)らに加え、南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)、中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)、堂安律(フローニンゲン/オランダ)の「新ビッグ3」ら若い世代の本格的融合の第1弾となった10月のキリンチャレンジカップ(12日・パナマ戦=新潟、16日・ウルグアイ戦=埼玉)は3-0、4-3の2連勝に終わった。 これで森保一監督率いる新生サッカー日本代表は発足から3連勝。新エース候補に名乗りを挙げた南野が3試合4ゴールと凄まじいアピールをみせ、弱冠20歳の堂安も国際Aマッチ2戦目で代表初ゴールを決めるなど、チームの活性化が凄まじい勢いで進んでいる印象だ。 長谷部の後継者になった吉田麻也 この2連戦では新リーダーも正式に決まった。国内組と海外組の若手で構成された9月のコスタリカ戦