エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
迷走リクシル、「2度目の社長更迭」の深刻度 | 週刊東洋経済(ビジネス) | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
3年前と同じ、突然の退場劇だった。 10月31日、LIXILグループは2019年4月までに瀬戸欣哉社長が退任し、... 3年前と同じ、突然の退場劇だった。 10月31日、LIXILグループは2019年4月までに瀬戸欣哉社長が退任し、山梨広一社外取締役が社長に就任する人事を発表した。 同時に創業家2代目の潮田洋一郎・取締役会議長の会長兼CEO(最高経営責任者)復帰も明らかにした。LIXILが社長の“解任”に踏み切るのは、中国子会社の不正会計を機に2015年に退任した藤森義明前社長に次いで2度目となる。 なぜ瀬戸氏は解任されたのか。潮田氏が会見で公言したのは、瀬戸氏に対して就任当初から抱いていた違和感だった。 すれ違う創業家と瀬戸氏 「LIXILは純粋持ち株会社でなくてもいいのでは」。2016年6月の社長就任を機に、瀬戸氏が放った一言に潮田氏は驚いたという。 「先を見据えて価値のある事業を見極める純粋持ち株会社と、目の前の問題に対処する事業会社とは違う。瀬戸さんとの認識の違いが最後まで埋まらなかった」(潮田氏)
2018/11/13 リンク