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「アーモンドアイ」が残した勝ち時計の衝撃 | 今さら聞けない競馬のキホン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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「アーモンドアイ」が残した勝ち時計の衝撃 | 今さら聞けない競馬のキホン | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
1989年のジャパンCでホーリックスとオグリキャップの芦毛2頭が死闘を演じて2分22秒2をマークした当時も... 1989年のジャパンCでホーリックスとオグリキャップの芦毛2頭が死闘を演じて2分22秒2をマークした当時も世界レコードと言われた。 筆者も信じられないものを見たという印象があった。 各国の計測システムが違うために公式の世界記録はないが、1999年に南米版凱旋門賞と言われるアルゼンチンのカルロスペレグリーニ国際大賞でアシデロが2400m芝2分21秒98をマークし、これが世界レコードとされてきた。 国内最強を証明し世界への扉を開けた 日本では2005年のジャパンCでイギリス馬アルカセットが2分22秒1で日本レコードを更新していた。アーモンドアイのジャパンCの勝ち時計は日本レコードを1秒5も更新し、世界レコードと言われるアシデロのタイムよりも1秒以上速かった。 2400m芝の主要GⅠのレースレコードは凱旋門賞が2016年ファウンドの2分23秒61、ドバイシーマクラシックは2016年ポストポンドの