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「インフルエンサー」の商品PRに潜む落とし穴
数々のニュースが流れた2018年ですが、小学生のなりたい職業に「ユーチューバー」が急浮上したことは子... 数々のニュースが流れた2018年ですが、小学生のなりたい職業に「ユーチューバー」が急浮上したことは子どもを持つ親を少なからず動揺させたのではないでしょうか(日本FP協会調べ)。自分の世代にはなかった職業が子どもたちの憧れになっているのだから無理はありません。 しかし、若者が見つめる先にいるのはテレビではなくスマートフォン上で毎日のようにコンテンツを配信している“彼ら”があるのだから自然な流れだと言えます。 今や若者たちのメディア接触の過半数はインターネットにシフトし、流行はメディアが作るのではなく、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)、つまり一般人が作っていくものへと変貌を遂げました。そのなかで、視聴者を惹き込み圧倒的な人気を誇るタレントが今“インフルエンサー”と呼ばれている、ユーチューバーや、写真共有系SNS「インスタグラム」を使ったインスタグラマーたちです。 テレビタレ