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新春にガツンと「レット・イット・ブリード」
謹賀新年。 本年もよろしくお願いします。 お屠蘇に浸って、まったりとした気分で休暇を楽しめるのも年... 謹賀新年。 本年もよろしくお願いします。 お屠蘇に浸って、まったりとした気分で休暇を楽しめるのも年に1度の年末年始ぐらいです。だから、思う存分に無為徒食の自堕落な感じを味わうのも悪くないですよね。 さて、年が改まって2019年。どんな年になるのでしょうか? さまざまな分野の識者たちが昨年を回顧した上で今年の展望を述べていらっしゃいます。激動の年になりそうです。それゆえ、新しい年の最初の週末に聴く音盤は、ガツンと聴きごたえのあるエネルギーに満ちた歴史的名盤にしましょう。と、いうわけで、ローリング・ストーンズの『レット・イット・ブリード』です(「レット・イット・ビー」ではありません。実は、「ブリード」の方が「ビー」よりも早く発表されています)。 この名盤が発表されたのは、50年前の1969年です。半世紀も前のことで、その年に生まれた赤ちゃんも今年は天命を知る50歳です。が、この齢50となる音盤