エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
レクサス「UX」の姿形は一体どこが新鮮なのか
トヨタ自動車のプレミアムブランド、レクサスが今年で誕生30周年を迎える。日本でレクサスが発売された... トヨタ自動車のプレミアムブランド、レクサスが今年で誕生30周年を迎える。日本でレクサスが発売されたのは2005年だが、グローバルでは1989年にデビューした。つまりレクサスは平成という年号とともにスタートしたことになる。 レクサスのデザインは3世代に分けられる 過去から振り返って考えてみると、日本国内で展開されてきたレクサスのデザインは3世代に分けられるのではないかと思っている。 第1世代は2005年の導入時にデビューした「IS」と「GS」、翌年登場した「LS」、2009年に発表されたクロスオーバーSUVの「RX」とこのブランド初のハイブリッド専用セダン「HS」、6年後に加わったやはりハイブリッド専用のハッチバック「CT」だ。 「微笑むプレミアム」というキャッチコピーが記憶にあるだろうか。日本導入当時にレクサスが使っていたフレーズだ。強烈な押し出しでアピールする欧米のプレミアムブランドに対