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レオパレス、法令違反で「損失430億円」の泥沼
「居住者様、オーナー様、取引先、株主様の皆様にご心配とご迷惑をおかけしているところを、さらなるご... 「居住者様、オーナー様、取引先、株主様の皆様にご心配とご迷惑をおかけしているところを、さらなるご迷惑とご心配をおかけすることとなりました。心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」 レオパレス21の深山英世(みやま えいせい)社長は会見の冒頭、そう言って頭を下げた。 同社は2月7日、自社の施工物件のうち、1324棟で新たな建築基準法の違反の疑いが見つかったと発表した。レオパレスが抱えている問題は複雑だ。まずは2018年4月に公表した、屋根裏に界壁(かいへき)がなかった問題。界壁とはアパートの住戸間を仕切る壁のことで、火事の際の延焼を抑える準耐火構造・防音性能を満たし、天井裏や屋根裏(小屋裏)に達していなければならない。 3つの建築基準法違反 だが「2名のオーナー様の指摘によって」、界壁が小屋裏に達していないという、建築基準法の違反事例が発覚。レオパレスは補修工事に追い込まれた。 レ