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中国全人代が開幕、「GDP倍増」は実現できるか
3月5日午前、中国・北京市で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕した。会期は3月15日午前まで... 3月5日午前、中国・北京市で全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕した。会期は3月15日午前まで。習近平国家主席の「任期撤廃」という大テーマがあった昨年は15日間にわたって続いた。今年は通常モードに戻ったことになる。 しかし、今年は昨年より平穏な環境なのかといえば、むしろ逆だ。3月下旬にはアメリカのトランプ大統領との首脳会談で、習近平主席は米中貿易摩擦を軟着陸させなければならない。今回の全人代では外資系企業への技術移転強制の禁止などを盛り込んだ「外商投資法」を成立させるが、そうした手土産によってトランプ政権との妥協を狙う。 日本時間の10時過ぎから政府活動報告を行った李克強首相は、1時間半あまりの演説の途中でしきりに汗をぬぐっていた。昨年は緊張のせいか、原稿の「読み飛ばし」が指摘されたが、今年は気負いがあったのか拍手が鳴りやまない中で演説を再開しようとしてつっかえる場面がたびたび見受