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パナソニック社長、在任8年でも退任できぬ事情
2月28日にパナソニックが発表した4月1日付け役員人事で、津賀一宏社長(62)が在任8年目に突入すること... 2月28日にパナソニックが発表した4月1日付け役員人事で、津賀一宏社長(62)が在任8年目に突入することになった。 2018年度は、津賀社長にとって2度目となる中期経営計画が終了する節目の年だ。2011年度に約7500億円の最終赤字に陥ったパナソニックを、組織再編と成長分野の絞り込みで2017年度に約2400億円の過去最高純益に導いた。着実に会社を成長させてきた津賀社長ゆえに、1年ほど前には「2018年秋の創業100周年記念イベントをやりとげて退任、というシナリオもあるのではないか」(ある幹部)と見る向きが強かった。 ところが、昨年10月時点で津賀社長は「従来の延長線上で経営ができる安定期ならまだしも、この不透明な時期に社長が次々替わるのがよいのかはわからない」と、東洋経済に対して続投の必要性を匂わせており、実際にその言葉どおりの結果となった。 津賀社長が背負う「2つの課題」 パナソニック
2019/04/15 リンク