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鶏居酒屋「てけてけ」は鳥貴族と何が違うのか
3月上旬のとある平日。周囲が暗くなり始めた午後6時過ぎ、東京・新橋駅の近くを歩いていると、「博多水... 3月上旬のとある平日。周囲が暗くなり始めた午後6時過ぎ、東京・新橋駅の近くを歩いていると、「博多水炊き」「塩つくね」と書かれたちょうちんがぶら下がる居酒屋が目にとまった。店内に足を踏み入れると、スーツ姿のサラリーマンを中心に、多くの客でにぎわっていた。 この店舗の名は「てけてけ」。都内を中心に店舗網を拡大している、鶏料理をメインとした居酒屋だ。低価格を売りの1つとしており、ビールは1杯198円(税抜き、以下同)、焼き鳥は1本98円からという設定。看板メニューの「塩つくね」は生の鶏肉を焼き上げるといった店内調理もこだわりの1つだ。てけてけという一風変わった名前の由来は、「鳥がテケテケと可愛らしく歩く姿」からきているという。 4年間で売上高は倍以上に 運営するのは、2017年2月に東証マザーズに上場したユナイテッド&コレクティブ(U&C)。てけてけの店舗数の増加に伴って業績も順調に拡大してきた
2019/03/17 リンク